027「目に見えないものを扱う仕事の難しさ~エネルギーバンパイア(サイキックバンパイア)の話題から~」

一緒にいるだけで何故か疲れてしまう・・・そんな方をエネルギーバンパイア(サイキックバンパイア)と呼んだりします。 私もかつてはエネルギーを吸われてしまう事が多く、気が付くとヘロヘロになっている事がありました。吸う方も意識的に吸っている訳ではないのですが、エネルギーバンパイア(サイキックバンパイア)の方は依存傾向が強い方が多いような気がしています。

そんなお話から、“目に見えないものを扱う仕事の線引きの難しさ”という話題になりました。 目に見えないものを扱う私のような仕事や、司会業のお仕事は“現物”を売っている訳ではありません。 でも、何かしらの技術を売っている訳です。 美容師さんや施術者さんに“ちょっとだからここお願い・・・”お友達だからこその慣れあいで気軽に頼んでくる人もいるでしょう。でも、それってやっぱり違うよね・・と、そんなお話になりました。

私の活動の範疇ですと、友達同士のおしゃべりの中で発言をするのと、セッションをしてしっかりお伝えするのとの差は歴然とあると感じています。勿論こちらの向き会い方も違います。それに加えて聞く方も、お金を出してわざわざセッションに出向く・・・という段階で、もう向き合い方が全然違うのです。それだけ何かをちゃんと持って帰ろうと無意識にでも決断していると思うのです。この向き合い方が大切です。それだけご自分の今置かれている状況を変えようと、ご自分に真剣に向き合っているという事ですから。

一緒にいるだけで疲れてしまう人・・・自覚的にしろ、無自覚的にしろ、そういう方は“ただで貰えるものは貰っていこう・・・”そんなマインドがある方なのかもしれませんね(言い方キツイかもですが(笑)) そしてそのようにして手に入れたものは、本質的にはその方の身にはならないと私は感じています。

軽いテンションですが、なかなか深いトークの回になりました!

026「セルフイメージをあげましょう!というお話」

先日私が受けた面白いワークがあり、その内容からセルフイメージをあげましょう!というお話になりました。

そのワークは自分が今一つ突き抜けられないのはどうしてか・・・そんな所を見ていくワークでした。 そのワークの中で私が始めに自分をイメージした時に出てきた映像は“砂場の砂の中から目だけがギョロッと出ている人”そんなイメージでした。 人目から隠れたい人のようにも見えました。 その後、ワークを進めて最後にまた見えてきた自分のイメージは“宝石の中に埋まっている自分”でした。 目だけしか見えていないのは変わらないのですが(笑) それでも、石をつかってセッションをしている私にとってはとても価値のあるイメージでした。 そして、その時に感じた私の感覚は“もっと何でも出来るかも!”というものでした。

たかだか1回のワークです。自分自身が変わったわけではないのです。 自分が自分を見る認識が変わっただけ。それだけで何かもっと出来るような気がしてくるって凄いと思いました。 結局、自分の自己肯定感を高める事が何より大切なのだという事なのでしょう。 どれだけ周囲の人が褒めてくれても、自分がそれを信じなければ自己肯定感はあがりません。 自分で自分を認めてあげる事でしか自己肯定感はあがらないのです。

日本は謙虚でいる事が美徳になっています。実力もないのに威張り散らすのも違うと思いますが、特に日本人は自分の事を必要以上に謙遜する方が多いように感じます。能力があるのにも関わらず、“自分なんて、何の役にも立たない・・・”自分に対する自己認識がそういうものだとしたら、それは本当に勿体ないこと。もっと自分というものを正当にみつめてセルフイメージをあげていきましょう。そして自分の人生をもっと謳歌していきましょう!と、そんなお話をさせて頂きました。

025「去年、本を出版させて頂きました!~想像と創造のお話~」

今更なのですが、去年の春に「光の自分に戻る~なぜ人は生きづらさを抱えたまま生きるのか~」 という本をGalaxyBooksさんから出版させて頂きました。 その話から、最近本を読む人が少なくなってきた・・・という話題になり、私が考える本を読まなくなる事で起きる弊害のようなものをお話させて頂きました。

本を読む時は無意識にでも、その本の場面を頭の中で想像していると思うのです。 今は電車の中でも本を読むより、スマホで動画を見ている方が増えてきました。 動画は当たり前ですが、自分で想像しなくても登場人物の表情や舞台が目に飛び込んできます。 それが本となると、自分なりに主人公の顔かたちや舞台を想像します。 この想像力が“今は世の中に無いのだけれど、あったら便利だよな”と思うような独創的なものをつくりあげる力になると思うのです。 創造は想像から始まると私はそう思うのです。

だとすると、だんだんと人間が想像する能力を使わなくなっていくようになってしまったら、世の中はどうなっていくのだろう・・・ と少し不安を覚えます。 見せられた物をそのまま受け入れる・・・そこに何の疑問も持たない・・・。 もしそんな世の中になってしまったら・・・それは少し怖い世の中のように感じます。

考えない(想像しない)世の中は楽なのかもしれませんが、想像する能力は動物の中で唯一、人間に与えられている素晴らしい能力だと思います。 少し究極過ぎる考え方かもしれませんが、その素晴らしい能力を鈍くさせてしまう事に関して、私が感じている少しの不安をお話させて頂きました。